指標トレード

今回はFXの手法の一つである「指標トレード」に関する記事になります。
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指標トレードとは?
経指標発表の前後を狙って売買するトレードになります。

米国やEU関連は、投資家に注目される経済指標が多ため、発表の前後は取引が活発化します。
その動きを狙って、スキャルピングやデイトレなど短期トレードを仕掛けるのがこの方法です。

指標トレードの対象になる経済指標
条件としては、ボラティリティが高くなることです。
代表的な経済指標として「米国雇用統計」「米国FOMC」「ECB理事会」があります。

各経済指標に関して簡単ではありますが、内容を記載します。

米国雇用統計
米国の労働省が毎月発表する、米国の雇用情勢を調べた景気関連の経済指標をいいます。
全米の企業や政府機関などに対して調査を実施し、失業率や非農業部門就業者数、建設業就業者数、製造業就業者数、小売業就業者数、金融機関就業者数などの数字が発表されます。

米国FOMC
“Federal Open Market Committee”の略式です。
米国のFRS(連邦準備制度)の構成機関の一つで、金融政策の最高意思決定機関(会合)をいいます。
FRBの理事全員とニューヨーク連銀総裁、ニューヨーク以外の連銀から選ばれた4人の総裁の計12人で構成され、通常、6週間毎の火曜日に年8回開催されるほか、金融危機などの際には必要に応じて随時開催されます。

ECB理事会
ユーロ圏の統一的な金融政策を担う欧州中央銀行(ECB)の最高意思決定機関のことをいいます。
ECBの首脳(総裁、副総裁、4人の専務理事)と、ユーロ圏の各国中銀総裁(19人)からなる合計25人で構成されて、6週間に1度開催されています。

ボラティリティが高い経済指標は米国・欧州圏がほとんどです。
逆に日本の経済指標はボラティリティが低いです。
日本の経済指標の中では、「黒田総裁の発言」が1番値動きが大きいかもしれませんが、上記に記載した経済指標とは比べ物になりません。
上記に記載した経済指標時の過去の値動き等をみて、それぞれの特徴をつかみトレードすると大きな利益を得ることができるかもしれません。
指標トレードの方法はたくさんあります。
先日の米国雇用統計で、OCO注文にてトレードしましたが玉砕されました(´;ω;`)
初心者レベルがいきなり実践は無理でしたね。
デモトレードで練習すべきでした(_ _)
みなさんはしっかりとした手法を確立してから実践してみて下さい。

それでは~。
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